ステンドグラス〜ガラスが描く世界
ステンドグラスの素晴らしさを知ったら、自宅に飾ってみたいと思うかも知れませんね。また、その気持ちが高じて、自分でステンドグラスを作ってみたいと思うようになるかもしれません。現在ではステンドグラスキットなども販売されているので、随分作りやすくなっています。あなたもステンドグラス作家を目指してみませんか?

ステンドグラス作家への道

ステンドグラスをもっと身近に!

この章は「自宅にステンドグラスを入れよう」「簡単ステンドグラス風工作」の2つに分けて紹介しています。それぞれ簡単に紹介してみますね。

自宅にステンドグラスをいれよう

ステンドグラスを自宅に欲しいけど、自作するのはちょっと、という人も多いかと思います。そういう人は、プロ作家の作品や工房に依頼して、ステンドグラスを購入したり設置したりすることになるでしょう。ここでは、ステンドグラスを注文する際に気をつけたいポイントを重点的に紹介します。

簡単ステンドグラス風工作

ステンドグラスを作るのは、かなり大変なことで、材料・機材なども一揃い必要になります。そこで、ここでは紙やおはじきによるステンドグラスなど、簡単で楽しい工作を紹介しています。お子様と一緒に作れるレベルのものなので、親子で楽しむのもいいかと思います。
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ステンドグラス作家への道

もしもあなたのステンドグラス好きが高じて、作家を目指したいと思う場合、大きく分けて「工房の弟子になる」「教室に通う」「独学」の3つの入り口があります。それではそれぞれについて紹介しましょう。

工房の弟子になる

趣味ではなく、本格的にプロ作家になりたいのであれば、これがもっとも確実です。しかし、工房側でもまったくのシロウトを弟子として採ってくれることはまずないでしょう。まずはそれなりに技術と経験を身につけた後での話になると思います。なお、ステンドグラス工房はそうめったに求人募集をしないので、自分から足を運ぶ、顔なじみの工房にお願いするなど、かなり積極的な行動が必要になるでしょう。

ステンドグラス教室に通う

ステンドグラス教室は結構あちこちで行われているので、そこに通えばそれなりのステンドグラスが作れるようになるでしょう。材料も工具も用意してもらえるし、なんと言っても製作しながらアドバイスしてもらえるのは大きいです。また、ここから頑張って優秀な作品を作れるようになれば、将来的に独立する道も開けます。

ただ、ステンドグラスはさまざまな種類のものをひとまとめにして呼ぶので、あなたがパネルを作りたかったのに教えているのはランプなどの小物がメインだったり、またはその逆などが有ったりなど、方向性が違う可能性がありますから、事前に確認しておくのが大事です。また、適正な料金なのか、教え方はわかりやすいのかなど、その教室の口コミや評判を調べてから入るようにしましょう。

独学で頑張る・ステンドグラスキットを使う場合

独学というのは立派ですが、まったくゼロからではかなり厳しいので通信教育や、ステンドグラスキットを使用するなどしないと、完成は厳しいでしょう。ステンドグラスキットにはガラスだけを切ってくれてあるもの、機材などもセットになっているもの、デザインと、それに必要なガラスがセットになっており、自分でガラスカットを行う必要があるものなど、さまざまな形態があります。自分の技量に合わせて頑張ってみましょう。

独学で頑張る・通信教育の場合

最近の通信教育は至れり尽くせりで、材料・器具・親切なマニュアルなど、実に丁寧な作りになっています。近場にステンドグラス教室がなく、独学というのも不安だとなれば、通信教育を利用するのも良いでしょう。いずれにしても独学で行う場合、どれだけ丁寧な解説書がついていても、間違い・勘違いによるミスやケガなどもありますので、充分に注意して行うことが大事です。
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